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川崎医科大学の全国枠、総合適性試験とは?

川崎医科大学の総合型選抜は、これまで中国・四国枠しかなく、地域による制限がありました。
川崎医科大学の総合型選抜は、医学部受験では珍しく評定平均での制限はありません。
評定平均値が足りずに医学部の学校推薦型選抜(推薦入試)や総合型選抜(AO入試)の受験を諦めざるを得ない受験生も受験することが出来るのですが、これまでは中国・四国地方の受験生しか受けることが出来ませんでした。

 

その川崎医科大学総合型選抜に新たに「特定診療科専攻枠」が設けられました。
将来、救急科、総合診療科、麻酔・集中治療科で活躍することを考えている受験生に出願資格が与えられます。
評定平均値での制限はありませんが、2023年4月1日時点で18歳以上、22歳以下という条件があります。

 

この川崎医科大学の特定診療科専攻枠では総合適性試験、小論文、面接が行われます。
川崎医科大学の総合型選抜に関心を持つ受験生の皆さんは、「総合適性試験ってなに?」と思うでしょう。

 

川崎医科大学の総合適性試験は、大学からは「総合読解力、論理力などを問う試験」と説明されています。
この説明では、結局のところどのような問題が出題されるか分かりません。

 

川崎医科大学の総合適性試験は、英語、数学、理科に国語と一般常識が加わった試験になります。
英語、数学、理科の問題そのものは難しくありません。
国語は現代文の出題になりますが、一般常識と合わせての出題になりますので国語の出題は大問1題だけになります。
また、一般常識の問題も過去の出題から十分に予想出来ます。

 

なお、川崎医科大学の総合型選抜についてメルオンYouTube動画では、もう少し詳しく説明していますので、そちらもご覧ください。

 

メルオンYouTube動画:川崎医科大学総合型選抜の総合適性試験とは?