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昨年まで、聖マリアンナ医科大学では募集人員約20名の指定校推薦と募集人員約10名の公募推薦の両方を行っていました。
指定校に出願する場合、公募も併願することが出来ましたので、募集人員も含めて指定校の受験生の方が有利と感じた受験生も多かったと思います。

 

これが、今年から指定校推薦を廃止し公募推薦だけの実施となりました。
昨年までは、医学部受験を考えていても、高校が聖マリアンナ医科大学の指定校になっていないために、受験をためらう受験生もいましたが、公募推薦だけになりましたので多くの受験生にチャンスが広がりました。

 

聖マリアンナ医科大学公募推薦の募集人員は、これまでの約10名から15名増えて約25名の募集になりました。
受験資格ですが、評定平均4.0以上でなおかつ英語、数学、理科の評定が4.0以上の現役生に受験資格が与えられます。
現役生だけの戦いで、募集人員が約25名と多いのですから、受験資格を満たす現役生は出願を考えてもよいと思います。

 

試験内容ですが、英語と自然科学総合問題、小論文、面接です。

 

受験生の皆さんは、「自然科学総合問題って?」と思うかもしれません。
昨年までも聖マリアンナ医科大学の公募推薦では出題されていましたので、詳しい予備校に聞けば分かります。
数学と理科の融合問題といった感じです。

 

面接は個人面接が2回行われます。
それぞれ違う面接官から、違う質問が投げかけられます。
聖マリアンナ医科大学は、面接重視の大学ですから抜かりのない準備をして面接に臨んで下さい。
聖マリアンナ医科大学の学校推薦型選抜は、受験資格を満たせば、ぜひ受験を検討してもらいたい医学部入試です。

 

メルオンYouTube動画では更に詳しく説明していますので、そちらもあわせてご覧ください。

 

メルオンYouTube動画:聖マリアンナ医科大学の公募推薦