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最新!傾向分析
合格請負人田尻が大学ごとの入試対策から最新の私立医学部・歯学部の動向までを日々配信中
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- 2022.10.21
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2023年度私立歯学部受験のポイント、一般選抜編
2023年度の私立歯学部一般選抜は、1月24日(火)の明海大学歯学部、鶴見大学歯学部から始まります。 ここから、2月5日(日)までの13日間に私立歯学部一般選抜前期・Ⅰ期が集中しています。 この間、私立歯学部の試験が無い日は1月31日(火)だけで、残りの12日は私立歯学部の試験がありま
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- 2021.01.28
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歯学部で共通テストのボーダーライン変更
昨日は、医学部のボーダーライン変更をお伝えいたしましたが、大学入学共通テストの得点調整に伴うボーダーライン得点率の変更は歯学部でもありました。 河合塾は、合格可能性50%の共通テスト得点率を公開していましたが、理科②と公民の得点調整が発表されたことに伴い、共通テストのボーダーライン得点
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私立歯学部2月1日から4日をどう受ける?
昨年の私立歯学部一般入試の志願者数を見ると、最も多くの志願者を集めたのは、東京歯科大学一般Ⅰ期の435名でした。 次いで、日本歯科大学生命歯学部一般前期の415名、昭和大学歯学部一般Ⅰ期の373名、日本大学歯学部一般A方式の336名でした。 昨年の私立歯学部志願者数上位4校の入試が、2