東京歯科大学歯学部受験 入試情報 物理対策

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東京歯科大学歯学部受験 物理 の傾向と対策

大問4題で試験時間は70分。
例年[1]は総合問題で選択式、[2][3][4]については大問3題で、試験時間は70分。

 

計算結果を回答するものがほとんどだが、論述問題が出題されることもある。
(2021年は[2]力学、2020年は[4]熱力学で出題)

 

出題範囲は「物理基礎・物理」で、力学・電磁気・熱力学から幅広く出題される。
難易度としては教科書レベル。

 

教科書の知識を確実なものとすることが、対策の第一歩である。
教科書レベルの公式については自分でまとめてみよう。
覚えた公式を実際に使えるようになるために、標準レベルの問題を何度も解く。
問題を見たら瞬時に解法を思い出せるようになるまで何度も解いて、標準問題のパターンをしっかりと覚えてほしい。

東京歯科大学 学校推薦型選抜 物理 の傾向と対策