東京歯科大学 学校推薦型選抜

メリオン独自のリサーチに基づく東京歯科大学 学校推薦型選抜入試に関する情報をそれぞれご案内しています。

東京歯科大学 学校推薦型選抜

英語の傾向と対策

東京歯科大学の英語は制限時間50分。
長文2題と整序問題が5題される。

 

長文のうち1題は短めで読みやすい内容のもの、もう1題は比較的長めで難しいものが出題される。
医療に関するテーマが出題される。
2021年には「大豆と乳がん」「認知機能と歩行」に関する文章が使われた。

 

英語に関しては、過去問を用いた対策が有効と思われる。
東京歯科大学の出題傾向や医療に関する英文に慣れてほしい。

スコア 知識量 スピード 記述力 応用力
S

数学の傾向と対策

制限時間50分で、問題数は、[1]から[10]までの各大問に対して設問が2題ずつ計20題。
東京歯科大学の学校推薦型選抜では幅広い分野から出題される。

 

難易度は決して高くないが、一般入試とは大きく異なり、数学Ⅰ・A・Ⅱ・B全ての分野を満遍なく勉強する必要がある。
実際、2021年には「2次関数」「指数関数」「確率」「整数の性質」「ベクトル」「数列」「微積分」から出題されている。

 

対策としては、難しい問題と格闘するのではなく、基本的・基礎的な問題を何度も解き直して「簡単な問題をはやく解く」力を身につけてほしい。
参考書として「青チャート」は適切ではないと思われる。
同じシリーズの「白チャート」または「黄チャート」のうち今の自分の実力に合った方を選ぶと良い。

 

なお東京歯科大学の学校推薦型選抜の数学は、一般選抜の数学とは全く出題傾向が異なるので、一般選抜の過去問で学校推薦型選抜の対策を行うのは適切ではない。

スコア 知識量 スピード 記述力 応用力
S

化学の傾向と対策

制限時間50分で大問は[1]から[5]までの5題。
難易度は高くない。

 

有機分野も無機分野も出題される。
2021年は[1][4]の2題が無機、[5]が有機分野であった。
モル計算も頻出である。

 

特に2021年の[5]は、有機化合物の構造決定問題で、(1)の元素分析の結果を(2)で構造決定に利用する問題であった。
元素分析は東京歯科大学では頻出トピックなので、事前に対策できたかどうかで差がついたと思われる。

 

また用語の説明が出題されるので、教科書の太字を自分で説明できるようにしておいて欲しい。
2021年には「ブラウン運動」「溶解度」「非晶質」といった語句の意味を説明させる問題が出題されている。

スコア 知識量 スピード 記述力 応用力
A

生物の傾向と対策

制限時間50分、大問は3題出題される。

 

大問[1]から[3]まで解答形式が異なる。
2021年は[1]は選択問題が10題、[2]は「キアズマ」「テロメラーゼ」といった用語の一問一答が10題、[3]は論述問題3題であった。

 

何より基本的な用語を押さえることが重要である。
教科書は図説を用いて、重要な用語については説明できるようにして欲しい。
自分でまとめ用のノートを作成するのも有効である。

スコア 知識量 スピード 記述力 応用力
A

物理の傾向と対策

スコア 知識量 スピード 記述力 応用力
A

面接の傾向と対策

東京歯科大学学校推薦型選抜の面接は1回のみで、5分間の個人面接である。
1名の受験者に対して面接官は2名である。

 

質問内容は

 

・歯科医師志望理由
・大学志望動機
・理想の歯科医師像
・勉強以外に打ち込んでいること

 

といった事が質問される。

 

面接官はフレンドリーで、リラックスした雰囲気で進められる。
特に事前に提出した志望理由と矛盾がないように、準備を怠らず、事前にしっかりと練習をして面接に臨んでほしい。

小論文の傾向と対策

小論文の制限時間は50分である。
「医療人に求められるもの」というテーマが与えられた。
字数は300字。
与えられた図形を、字数制限なしで説明する問題もあった。

 

また例年、四字熟語や漢字の読みや間違い探しなど、国語的な問題が出題される。
この他にも一般常識の問題が出題され、2021年には「SDGsにはいくつのゴール、いくつのターゲットがあるか?」といった問題や「コンプライアンス」のなどの用語説明が出題されている。
毎年東京歯科大学特有の問題が出題されている。

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