東京歯科大学歯学部受験 入試情報 数学対策

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東京歯科大学歯学部受験 数学 の傾向と対策

例年、大問3題で試験時間は70分。
[1]は小問集合で[2]と[3]は記述式。

 

出題範囲は数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bである。
ただし数学Ⅰの「データの分析」は範囲外である。

 

小問集合は、各分野からまんべんなく出題されている。
特に「式と計算」「図形と計量」「数列」は頻出である。

 

記述式のうち1題はベクトル、もう1題については微積分法からの出題が続いている。
難易度は教科書レベル。
特に章末問題レベルが出題の中心となる。
難問が出題されることはあまりないが、しっかりと演習を積んで慣れておかないと、途中でつまずいてしまうと思われる。

 

対策として、教科書の章末問題を確実に解けるようにしておくこと。
『白チャート』のような基本的な参考書の問題を解いて練習するのも良い。

 

特に小問集合で確実に得点するために必要なのは計算力である。
計算のスピードを上げる練習を積んで欲しい。

 

記述式対策としては、過去問を解くことが有効である。
例年ベクトルと微積分から出題されている。
ぜひ過去問を解いてみて、傾向を自分なりに掴んでほしい。
次に類題を参考書や問題集で探して解いてみると良い。
時間配分の感覚も過去問演習を通じて掴もう。

東京歯科大学 学校推薦型選抜 数学 の傾向と対策

制限時間50分で、問題数は、[1]から[10]までの各大問に対して設問が2題ずつ計20題。
東京歯科大学の学校推薦型選抜では幅広い分野から出題される。

 

難易度は決して高くないが、一般入試とは大きく異なり、数学Ⅰ・A・Ⅱ・B全ての分野を満遍なく勉強する必要がある。
実際、2021年には「2次関数」「指数関数」「確率」「整数の性質」「ベクトル」「数列」「微積分」から出題されている。

 

対策としては、難しい問題と格闘するのではなく、基本的・基礎的な問題を何度も解き直して「簡単な問題をはやく解く」力を身につけてほしい。
参考書として「青チャート」は適切ではないと思われる。
同じシリーズの「白チャート」または「黄チャート」のうち今の自分の実力に合った方を選ぶと良い。

 

なお東京歯科大学の学校推薦型選抜の数学は、一般選抜の数学とは全く出題傾向が異なるので、一般選抜の過去問で学校推薦型選抜の対策を行うのは適切ではない。