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歯学部偏差値ランキング、本当の使い方はこれ!!

模擬試験を実施する大手予備校などから「私立歯学部偏差値ランキング」が発表されています。
私立歯学部の偏差値ランキングについては、これまでも取り上げてきました。
河合塾と駿台予備学校の歯学部偏差値ランキングを見ても、かなり違いがあって「どれを信じたらいいの?」という歯学部受験生の声が聞こえて来そうでした。

 

私立歯学部受験では、受験者数が多くないことからボーダーライン偏差値を決めるためのサンプル数が少なくなります。
そのために、ブレが出がちです。
「この大学とこの大学、本当はどっちが難しいの?」ということが出てきてしまいます。

 

河合塾と駿台予備学校の歯学部偏差値ランキングを見るだけでも、こうしたことが出てきます。
この2つに加えて、ベネッセ進研模試の歯学部偏差値ランキングも見ると、歯学部受験生の皆さんは、混乱してしまうでしょう。

 

歯学部偏差値ランキングの、本当の正しい使い方があります。
それは「歯学部偏差値ランキングをグループで見る」です。

 

歯学部の難易度を上位校、中堅校、下位校の3つのグループに分けて見ると、河合塾、駿台予備学校、ベネッセ進研も、ほとんど同じ結果になります。

 

例えば、私立歯学部偏差値上位校として、東京歯科大学昭和大学歯学部日本歯科大学生命歯学部日本大学歯学部大阪歯科大学の5校は3つの歯学部偏差値ランキングで共通しています。
このように、歯学部偏差値ランキングは、グループに分けて考えてください。

 

そうすれば、正しい姿が見えてきます。
メルオンYouTube動画で詳しく解説していますので、せひ動画もご覧ください。

 

メルオンYouTube動画:歯学部偏差値ランキングの本当の使い方