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合格請負人田尻が大学ごとの入試対策から最新の私立医学部・歯学部の動向までを日々配信中

医学部受験生で、「数学と英語の両方が得意」という受験生は、まずいません。
ほとんどの医学部受験生が、数学か英語のどちらかに苦手意識を持っています。

 

その数学と英語ですが、私立医学部志望の受験生では、「数学が苦手」という受験生が圧倒的に多いと感じます。
国公立医学部志望者では「数学が得意だから理系」「理系学部の中で医学部志望」という流れが多いのですが、私立医学部志望者は、「数学が得意、理系学部の中で医学部」と言うことでは無く、最初に数学が得意とかは関係なく「医学部に行きたい」という所から始まることが多いからです。

 

「医学部は理系学部だから数学が苦手では受からない」と考えるかもしれませんが、そんなことはありません。
数学に苦手意識を持つ医学部受験生も、たくさん医学部に合格しています。

 

数学が苦手な医学部受験生が医学部に合格するためには、「数学で足を引っ張らない」ことが大切です。
難しめの問題は解けなくても、易しめの問題は確実に解けるようにすることが求められます。

 

しかし、これも数学に苦手意識を持つ受験生には簡単なことではありません。

 

数学の苦手意識を無くす努力をしつつ、各医学部の試験内容と配点を知ることが合格の秘訣です。

 

例えば、昭和大学医学部と帝京大学医学部の一般選抜では、数学無しで受験することが可能です。
東邦大学医学部総合入試(AO入試)や東京女子医科大学学校推薦型選抜(推薦入試)などは数学が出題されません。

 

また、順天堂大学医学部のように数学の配点が低い大学もあります。

 

こういった医学部入試なら、数学が苦手であっても十分に合格出来ます。
なおメルオン動画でも、もう少し詳しく解説していますのでご覧ください。
メルオン動画:【医学部受験】数学が苦手でも大丈夫!合格出来る受験校選び【諦めないで】