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【2022年度版】私立歯学部『偏差値』ランキング

河合塾が、来年の私立歯学部入試難易予想ランキングを発表しました。
この私立歯学部の難易度ランキングは、私立歯学部一般選抜(一般入試)の難易度を偏差値で表したものです。
よく「歯学部の偏差値」と言われるものです。

 

河合塾の入試難易予想は、合格可能性50%の偏差値になります。
河合塾の歯学部ボーダーライン偏差値は合格可能性50%を示すものですが、駿台予備学校の歯学部ボーダーライン偏差値は合格可能性60%を示していますので、注意してください。

 

河合塾発表の「歯学部の偏差値ランキング」では、東京歯科大学が偏差値57.5で最も高いボーダーライン偏差値となっています。
東京歯科大学に続くのが、昭和大学歯学部と日本大学歯学部の偏差値55.0です。

 

ところで、河合塾の歯学部ボーダーライン偏差値を見ると日本大学歯学部では、本番と言えるA方式より、他の学部と同じ問題、同じ日程で行われる全学統一入試のN方式の偏差値の方が高くなっています。
歯学部受験生の皆さんの中には違和感を覚える方も少なくないでしょう。

 

これは、募集人員の違いによります。A方式の募集人員は57名ですが、全学統一入試のN方式の募集人員は5名です。
同じ一般選抜(一般入試)ですが、これだけ募集人員に差があると「難易度にも差が出る」ということです。

 

日本大学歯学部の偏差値を見るとA方式とN方式では、偏差値で5の開きがあります。

 

河合塾発表の「歯学部偏差値ランキング」には、掲載されていない歯学部があります。
これは、何らかの事情で河合塾がボーダーラインを設定出来なかったと大学と考えられます。
「合格・不合格のサンプル数が少なすぎる」「不合格者が少ない」などが考えられます。

 

この歯学部入試難易度ランキングは、今年の一般選抜の結果と河合塾の模試の志望動向から策定されています。
各大学歯学部の入試結果は、まだ出揃っていないのですが入試結果が出揃えば、改めて「歯学部の難易度」についてお伝え致します。

 

◆2022年度版 私立歯学部 入試予想難易度(偏差値)ランキング

 

順位 大学名 偏差値
1

東京歯科大学 歯学部

57.5

2

昭和大学 歯学部

55.0

2

日本大学 歯学部(N方式)

55.0

4

日本大学 松戸歯学部(N方式)

52.5

4

日本歯科大学 生命歯学部

52.5

4

大阪歯科大学 歯学部

52.5

7

日本大学 歯学部(A方式)

50.0

8

 

47.5

9

明海大学 歯学部

45.0

10

愛知学院大学 歯学部(前・中期)

42.5

11

岩手医科大学 歯学部

40.0

11

朝日大学 歯学部

40.0

13

神奈川歯科大学 歯学部

37.5

13

松本歯科大学 歯学部

37.5

15

北海道医療大学 歯学部

35.0

15

鶴見大学 歯学部

35.0