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埼玉医科大学の小論文が大きく変化

埼玉医科大学では小論文の変更が予告されていました。

 

既に終わった一般選抜前期入試で出題された小論文を見ると、埼玉医科大学の小論文は、確かに大きく変わっていました。

 

埼玉医科大学医学部の小論文は、1次試験の時に書いてしまいます。
「1次に受かってから」と悠長に構えてはいられません。
埼玉医科大学医学部の一般選抜後期を受験予定の皆さんは、新しい埼玉医科大学の小論文に対応できるようにしておいてください。

 

これまで埼玉医科大学の小論文は、マーク式でしたが記述式に変わっていました。
これだけでも大きな変化ですが、これだけではありませんでした。
一般選抜前期の小論文では、現代文だけでなく英語も出題されました。

 

埼玉医科大学の小論文で出題された英語は、長文の下線部訳と長文に関連した英作文でした。
なかなか歯応えのある問題だったようです。

 

現代文は2題で、どちらも非常に難解な文章が問題文として出題されたようです。
「何をいっているのか分からない」くらい読みにくい文章だった、と話す生徒もいました。

 

埼玉医科大学の小論文は、一般的な医学部の小論文とは大きく異なります。
後期入試に向かって、短時間で対策をするのは難しいかもしれませんが、「過去問とは違って、こう変わった」ということを知っているだけでも違うと思います。